antica locanda MIYAMOTO

 

Concept

 なにかと忙しい現代社会。
 お客様の日常の中に、ほんの数時間でも心安らいでいただける空間を作りたいと思い、ビジネス街にあった「リストランテ・ミヤモト」から自然豊かな「新屋敷」という場所に、新たに「antica locanda MIYAMOTO」を立ち上げました。
 「antica」とは「古い・歴史ある」「locanda」とは「旅籠・あずまや」の意味です。

 新屋敷は古くは武家屋敷が並んでいた熊本でも歴史ある住宅街で、私たちが店を構える地は由緒ある名家のお屋敷があった場所で、素晴らしいお庭と緑が当時の面影を残しています。
 そして、お店のロケーションは私がこよなく愛する「阿蘇」から流れてくる一級河川「白川」と清正公が作られ、現在でも活用されている農業用運河「大井出川」に囲まれる自然豊かな場所です。
 この場所に移った大きな理由のひとつに近年、2011年の九州北部豪雨、2016年の熊本地震、2020年の熊本豪雨と大きな自然災害の被害を受けてきたことがあります。
 私自身、熊本地震の際は大きな被害を被り、意気消沈しておりましたが、被災地を訪れる度に、野菜たちが断層の亀裂から再び芽吹いていたり、怯える子牛を温かく見守る母牛の姿を見て「生きる」という生命力の力強さに感動し、彼らからインスパイアされたのが「自然の炎」を使ってみよう、ということでした。
 その頃から少しづつ調理に薪や炭を本格的に使用するようになり、この調理法をもっと生かせるようなロケーションに移転をしたいという気持ちが強くなってきました。

 「炎」という調理の原点と「焼く」というシンプルかつプリミティブな行為に今まで以上に寄り添い、訪れていただくゲストの皆様の人生のささやかな一瞬でも心安らげる空間にしてまいりたいという想いを
antica locanda MIYAMOTO
という店名に込めました。

 皆様のお越しを心からお待ちしております。

「antica locanda MIYAMOTO」

阿蘇から流れる白川、そこから派生する大井出川に囲まれた由緒ある住宅街「新屋敷」。
豊かな緑に囲まれて、この「locanda」はひっそりと佇んでいます。
芦北産の杉、美里町産の石材など、熊本の自然をふんだんに使用した店内の内装を手掛けたのは20数年来の友人であり、ミラノで活躍するインテリア・デザイナーの竹田克哉氏。
お互い駆け出しのころ、一緒に店を作ろうと語り合っていた夢が実現しました。

Story

 私自身、「肉」に囲まれた環境で生まれてきました。
 曽祖父は肉屋を経営し、昔ながらの肉屋だったので、畜舎もあり、幼い頃から馬や牛などが身近な存在で育ってきました。
 祖母も曽祖父が経営していた旅館で板場に立っていたこともあり、とても料理上手な人でした。
 そして、父は約半世紀前に東京から戻ってきて、熊本で最初に本格的なイタリア料理を持ち込みました。
 熊本市内のイタリア料理店でシェフを務めた後、昭和55年に故郷の山鹿市で「イタリー亭」を開業。 まだまだイタリア料理になじみのなかった熊本の人たちにそのきっかけを作るべく、イタリア料理とともに、もう一つの看板として掲げたのが「ステーキ」でした。
 そして、その息子である私が力を入れてきたのも「あか牛」これからも私たちと「肉」とのSTORYは続いていきます。

RESTAURANT


 薪や炭などの自然の炎で調理したあか牛をご賞味いただきながら、穏やかな時間をお過ごし頂ける20席のゆったりとした店内はすべてのお席から緑豊かな庭園を見ることができる心安らげる贅沢な空間。
 ご夫婦、ご家族、カップルでのご利用はもちろん、個室もございますので企業様の会食やおもてなし、ご家族の祝事・法事などにもぜひご活用ください。
 また、ちいさなウェディングやパーティー、イベントなどのご相談も承っておりますので、お気軽にご連絡ください。

SHOP


 熊本の農産物を活用したお菓子やジャム、ドレッシング、ハム、ソーセージ、ハーブティーなどのオリジナル商品や普段使いのお野菜、また熊本では珍しい飲み頃のワインを中心に取り揃えたワインショップも併設しています。
 日常のちょっとした贅沢な時間はもちろん、県外の方へのプレゼントや企業様などへのお土産などにもぜひ身近な「マルシェ」としてご活用ください。

その他、会食やご接待、祝事法事など各種お客様のご要望にもお応えしますので、お気軽にご相談くださいませ。


Lunch

申し訳ございませんが当面の間、休止させていたさます。

Dinner

*熊本在住のお客様限定のコース

JPY 8,800(税・サ込)

*熊本の四季をお皿の上で旅していただけるコース”Seasons”

JPY 13,000(税・サ込)

*貸切パーティープラン

(お料理はブッフェスタイルとなります)
15名様からJPY 11,000~(税・サ込)

CHEF PROFILE
宮本 けんしん

Kenshin Miyamoto
 
生年月日 1975年 6月 9日
出身地 熊本県山鹿市


19歳で渡伊。
イタリアの名店「ラ・テンダ・ロッサ」、「ラ・シリオラ」「ヴィッラ・ロンカッリ」などで修行。
27歳で帰国後、実家の「イタリー亭」に勤務。
31歳で「リストランテ・ミヤモト」開店。

2011年
農水省料理人顕彰制度「料理マスターズ」ブロンズ賞を受賞。

2012年
熊本県農業コンクール「農業貢献賞」。
熊日新聞創立70周年記念「熊本グランドデザイン論文」にて優秀賞。
アサヒビール『九州情熱人』にて「熊本で最も熱い人大賞」。
熊本県食農ネットワーク運営委員。
「食の大地・くまもと」世界農業遺産推進研究会代表。
阿蘇地域世界農業遺産推進協議会委員。

2013年
熊本県観光審議会委員就任。
「食の大地・くまもと」親善大使へ就任。
阿蘇地域世界農業遺産協会 顧問就任。
阿蘇地域世界農業遺産認定の立役者となる。

2014年
日本政府より「2015年 ミラノ国際博覧会日本館サポーター」就任を委嘱される。
社会活動支援機構より社会活動大賞受賞。
熊本県知事より「世界農業遺産・阿蘇」認定に尽力したとして、感謝状を授与される。

2015年10月
イタリアミラノで開催されたミラノ国際博覧会にて、熊本県と阿蘇をPRする。
料理のデモンストレーションを行う。

2016年
熊本地震においての支援活動や東京でのチャリティーイベントなどを精力的にプロデュース。

2017年
JAL国内線ファーストクラスの機内食の監修。

2019年
農林水産省「料理マスターズ」シルバー賞受賞。

2020年
老舗料亭「なだ万」全店での「熊本フェア」のアドバイザー就任。

2021年
高島屋百貨店の熊本食材を活用したお中元をプロデュース。

【執筆活動】
熊本日日新聞「ひご百果菜」2012年4月から2014年3月まで連載。
2015年4月 この連載をまとめたものを「食の大地くまもと」として出版。

【主な出演番組・メディア】
熊本朝日放送 ドキュメンタリー(1時間)「世界を動かしたイタリアンシェフの夢」。
同番組は2014年「農業ジャーナリスト大賞」受賞。
「運命の日」「匠の蔵」「世界一の九州がはじまる」テレビ出演。
料理王国、料理通信、専門料理、STORY、dancyu、美 ST、プレシャス、ディスカヴァージャパン他多数。

ACCESS

 
 


〒862-0975 熊本市中央区新屋敷1丁目9 番15号
濫觴ビル102号室
TEL 096-342-4469
Shop 10:00am~18:30pm
Restaurant 11:30am~13:00pm/18:00pm~22:00pm
Close Monday
Another day 日曜日のみお子様同伴可能
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